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高幡不動(東京都日野市)で子どもたちを育んで、48年

今週のつくしんぼ 2019年12月と2020年1月report

2020年2月17日の週 日野市保育まつり

 2月15日、日野市煉瓦ホールで「日野市保育まつり」が開かれました。

 つくしんぼ保育園では毎年3〜5歳児クラスが参加、製作物の展示と遊戯の披露をしています。舞台発表では、みんなで力を合わせて技を作り上げるパラバルーンと、一人ひとりが主役になる跳び箱を取り入れていることが特色です。今週は、舞台発表の様子を紹介します。


保育まつり

 この写真は練習の様子です。12月から4、5歳児クラスでパラバルーンの練習を本格的に始めました。初めはばらばらだった動きが徐々にそろっていきます。2月になると、子どもたちは保育士に「今日の練習、何点だった?」と聞くようになりました。本番の一週間前に最高で90点までもらえるようになりました。前日には100点満点がもらえました。子どもたちは「やったー! 明日も100点になるように頑張る」と張りきった気持ちで練習を終えました。


保育まつり

 緊張と期待が入り混じった気持ちで迎えたであろう当日、舞台の発表は、5歳児クラスの跳び箱の演技から始まりました。

 進級当初から「絶対に跳べるようになりたい」と強い思いを抱いて練習に取り組んできました。楽屋では本番直前まで動作を確認してイメージ・トレーニングをし、準備万端で挑みました。どの子どもも踏み切りに迷いがなく、精一杯、力を出し切っていました。


保育まつり

 続いて、全員でダンスを披露しました。

 今年のダンスはサンバのリズムを取り入れ、衣装もカラフル、にぎやかなものになりました。写真は3歳児クラスの様子です。3歳児は花道でかわいらしく踊りました。緊張のためか、出演前に泣き出してしまったお子さんもいましたが、そのお子さんも舞台上からお母さんを見つけるとホッとしたように笑顔になり、踊りきることができました。帰りには「たのしかった。またやりたい」と保育士に話していました。


保育まつり

 そして、いよいよフィナーレのパラバルーンです。

 大技も盛りだくさんです。全員がタイミングを合わせてパラバルーンのなかにもぐる演技や隊形移動は特に難しく、保育士は幕袖からハラハラしながら見守っていましたが、結果は…。
 大成功! 難しい演技の時には隣の子の手を引いてあげたり、「こっちにおいで」と声をかけてあげたり、子どもたちはお互いに助け合っていました。頑張った子どもたちに盛大に拍手が送られ、本番の点数は「120点満点」となりました。


2020年2月10日の週 避難・消火訓練をしました(もも組)

節分

 今週は、もも組(1歳児クラス)の様子をお伝えします。

 子どもたちが園庭遊びをしている時、火事を想定した避難訓練が始まりました。まず、呼びかけると、保育士と手をつないで落ち着いて集まることができました。消火訓練では、消火器を持っている保育士に「せんせい、がんばれ!」と応援の声をかけていました。無事に火の的に水が当たると、みんなで「やったー!」と喜んでいました。


節分

 避難訓練後、室内に戻り、保育士がホワイトボードに炎の絵を描いて避難訓練を再現しました。子どもたちは「かじだー! 119ばん、おねがいします!」と呼びかける役と、火を消す役に分かれました。火を消す役のお子さんは、スナップのついたフェルト玩具を消火器に見立てたり、消防車の玩具を使ったりして火を消そうとしました。炎の絵が消えると「やったー!」と、またみんなで喜びました。

 遊びを通して、避難訓練への関心が高まった瞬間でした。


節分

 こちらは、日常の様子です。脱いだ上着をたたんでいます。もも組では1月から、脱いだ服を自分でたたんでいます。保育士が「うで、うで、はんぶんこ」と言いながらたたむと、少しずつ一緒にたためるようになってきました。たたみ終えると、「できたよ」と嬉しそうに保育士に見せてくれます。

 どのクラスの子どもたちも、できることがどんどん増えています。


2020年2月3日の週 節分の豆まきです

節分

 2月3日、節分の豆まきを行いました。朝から「鬼、来る日だ…」「怖くないよ!」と緊張しながらも楽しみにしている様子の子どもたち。まず、ゆり組(5歳児)の子どもたちと一緒にメザシの頭とヒイラギを飾りました。これで鬼がいつ来ても大丈夫です!


節分 節分

 午前中は乳児クラスの豆まきをしました。事前に「鬼は外」と言ったり、豆(新聞紙ボール)を投げたりする練習をしました。手作りの鬼のお面をつけて準備万端です! いざ鬼が来ると、鬼に豆を投げることができた子、立ち止まってしまう子、鬼が去った後に安心したのか泣いてしまう子など様々でした。


節分 節分

 午後は、幼児クラスも豆まきです。「鬼くるんだよ」「怖いな」と言いながら緊張した顔でホールに来た子どもたち。豆まきの歌を終え、保育士が「どんな鬼を追い払いたい?」と聞くと、「よわむしおに」「いじわるおに」など、様々な鬼が出てきました。保育士が「準備はいいですか」と聞いていると、鬼がやってきました。怖がりながらも「鬼は外!」と言いながら豆を投げる子や、鬼の迫力に驚いたのか逃げたり保育士の後ろに隠れたりする子もいました。

 来年からは幼児クラスも新聞紙ボールを豆に見立てて、節分の豆まきを行う予定です。

 鬼を追い払うことができると、緊張も解けたのか、ほっとした様子の子どもたちでした!


 

社会福祉法人 つくしんぼ保育園

園長:久野順子
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